【東京】久しぶりの濃厚系スープつけ麺「東京 六厘舎」に行ってきた!
- ヒラさん
- 2021年2月19日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年3月1日
久しぶりに「六厘舎」に行ったのでまとめたよー!
基本情報
東京駅一番街(東京ラーメンストリート)にある。

六厘舎をご紹介

東京駅一番街はJR東京駅の構内(改札外)にあり、新幹線、在来線関係なく八重洲側の各改札を出てすぐにアクセスが可能なので立ち寄りやすさが良き!

しかし、その反面アクセスが良いことで大抵混雑していて並ぶ羽目になる。
自分も2回ほど行ったことがあるのだが、30分並ぶのは割と普通。

(地面にも待ち時間が記載されてる・・・。)
本日(2021/02/18)はお昼すぎの14時に並んだのだが、行列は2人ほどで5分程度の待ち時間で入店ができた!(マジか!?コロナの影響?)
特製つけ麺(並)
食券スタイルなので安定のtopleftの特製つけ麺(並)1,080円(税込)を注文しました。
※最近のラーメン、つけ麺は高いねー😅
自分はテーブル席に案内されました。
食券を回収後、お水を配られて紙エプロンの使用の有無を聞かれます。
濃厚系スープが服に着いたら怖いので、皆さんも是非ご利用ください。
そして、直ぐにつけ麺が到着。

このドロドロのスープの感じと、太い麺がまさに「ガサツで荒々しく男らしいつけめん」って感じです🤤

六厘舎の代名詞でもあるスープは、大量の豚骨、鶏がらをベースにした超濃厚なスープに煮干、鯖節の魚介風味!
具材はチャーシュー・メンマ・ネギ・なると・海苔・魚粉・豚ほぐし・味玉になっております。
この太麺はもはや割り箸くらいあるのではないか……。

濃厚つけ麺にこの太麺がダイブすると、スープがしっかり纏って出てきます。
本当に重厚な味で麺も太いので食べごたえがあります。
細かく刻んだネギがあるので食感も楽しめて、魚粉の味わいがアクセントになっていい感じです🤤
気がつくと麺とその他の具を完食しておりました。
味の変化を楽しむために机にはゆず粉・魚粉小袋・酢・六厘舎焙煎七味があります
。

自分は魚介系が好きなので、途中で追い魚粉をしました!

小分けの袋なので使いやす!
あと薬味では無いですがテーブルにはお水・紙ナプキンがあります。
麺を食べ終わるとスープ割りを店員さんに注文することが可能です。
カウンターの場合はカウンターにスープ割りが置いてあるのでセルフで注ぎます。
そのままでは飲みきれませんが、スープで割ることで飲めるようになります!

自分は締めのスープ割りにゆず粉を入れてさっぱり味で完食しました!
全国的に流行る濃厚スープスタイルを確立した(と思われる)六厘舎!
ほぼ並ばずに食べられるなら、良い感じ!🙆🏻

※たまたま空いてただけだったらごめんなさい🥺
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